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【Q】 【主な副作用】慢性骨髄性白血病患者における主な副作用は?またその発現頻度は?

【Answer】

国内臨床試験における副作用は、慢性期、移行期及び急性期慢性骨髄性白血病患者70例中70例(100%)に認められました。主な副作用は嘔気32例(45.7%)、好中球減少症30例(42.9%)、血小板減少症28例(40.0%)、白血球減少症28例(40.0%)、発疹28例(40.0%)、貧血19例(27.1%)、嘔吐18例(25.7%)、眼瞼浮腫17例(24.3%)、筋痙攣10例(14.3%)等でした。

また、臨床検査値の副作用としては、血液検査ではリンパ球減少43例(61.4%)、好中球数減少31例(44.3%)、ヘモグロビン減少30例(42.9%)、血小板数減少24例(34.3%)、生化学検査では血清リン低下51例(72.9%)、血糖値上昇37例(52.9%)、血清カリウム減少28例(40.0%)、ALP上昇22例(31.4%)等でした。(カプセル剤の承認時までのデータ)

外国臨床試験では、慢性期、移行期及び急性期慢性骨髄性白血病患者1,027例中、主な副作用は表在性浮腫643例(62.6%)、嘔気632例(61.5%)、筋痙直474例(46.2%)、嘔吐369例(35.9%)、下痢346例(33.7%)、皮膚炎(発疹を含む)336例(32.7%)、体重増加187例(18.2%)、疲労感173例(16.8%)、関節痛166例(16.2%)、腹痛165例(16.1%)、消化不良163例(15.9%)、筋骨格痛158例(15.4%)、筋肉痛153例(14.9%)、頭痛134例(13.0%)、出血109例(10.6%)[中枢神経系の出血:1例(0.1%)、消化管出血:15例(1.5%)等]、体液貯留(胸水、肺水腫、腹水、心膜滲出液、うっ血性心不全等)76例(7.4%)等でした。 (カプセル剤のデータ)

(添付文書 参照)







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