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進行性GISTに対する従来の治療法での生存期間は中央値は19ヵ月と報告されていましたが、グリベック®は248週(58ヵ月)と著しく改善しました。また、奏効までの期間は12週と相対的に早いものの、23週以降にも奏効する群が25%を占め、Late Responseの存在が確認されました。
一方、安全性においては、長期に伴って発現頻度は上昇せず、新規に発現する有害事象も認められないことから、忍容性は良好と示唆されました。
また、グリベック®400mg/日と600mg/日の用量間については、有効性および安全性において差はみられませんでした。
以上から、本試験成績により、グリベックの進行性GISTに対する第一選択薬としての有用性がさらに裏付けられました。
※本コンテンツに掲載されている内容には海外で実施された試験が含まれており、本邦で承認されている効能・効果および用法・用量とは異なる場合がございます。
日本国内における効能・効果、用法・用量等については添付文書をご参照ください。