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これまでの治療法では5年経過すれば約半数が病期進行していた時期に、グリベック群でのAP/BCへの進行がみられなかった症例は93%でした。すなわち、93%の症例が慢性期を維持していたということです。また、グリベック治療による5年生存率は89%、CMLに関連する死亡は5%以下であり、長期にわたる継続した有効性および安全性が示されました。これはいかなるCML治療より優れた結果でした。以上から、初発未治療のCP-CMLの標準的な第1選択としてグリベックは位置付けられたといえます。
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