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グリベック®併用化学療法は、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病患者さんに対して行われる治療方法です。グリベック®は、フィラデルフィア染色体がつくり出す異常なタンパク(Bcr-Ablタンパク)に作用し、はたらきを妨げることで白血病細胞を減少させます。そのため、グリベック®と化学療法を同時あるいは順に用いることで、早期に完全寛解に到達させることが期待できます。
また、グリベック®と化学療法を併用した場合、さまざまな副作用があらわれますが、対策を講じながら治療が進められます。
■グリベック®併用化学療法の治療例

※実際の治療法は、治療計画や患者さんによって異なります。
■主な副作用(一般的な化学療法で起こる副作用とグリベック®で起こる副作用のまとめ)

![[参考]](img/h06.gif)
フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病の治療方法は? グリベック®併用化学療法とは? フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病治療の進め方と目指すところは? 治療中に注意することは?